教員と担当科目
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水・土・緑 系の「教員と担当科目」
■施設機能工学分野 ■メッセージや方針,全体的な目標など
木山正一 助教  
B:“水土緑の工学”の全容理解
(科目名) 地域環境工学概論V
(科目内容)
地域環境工学概論T,Uにおいて学習した内容をふまえて,環境問題等に関する討論,実際の機械を使った実習や作業,現地見学,ビデオを使った研究紹介等により,地域環境工学とは何かをより深く理解する機会を提供する。
A:自然科学・情報技術の基礎学力の修得E:コミュニケーション能力・プレゼン能力の育成
(科目名) 技術英語
(科目内容)
地域環境工学に関連する英文専門書を輪読し,内容の理解と専門用語による英語表現法を習得する。
A:自然科学・情報技術の基礎学力の修得F:高い問題解決能力と課題設定能力の育成
(科目名) 情報処理学及び演習T
(科目内容)
地域環境工学を学ぶために必要なコンピュータ(パソコン)の利用法を学び,数値解析に必要な言語(Fortran)の習得とその基本的な使用法を学習する。
C:“水土緑の工学”の知識と応用能力の修得
(科目名) 土木材料・環境地盤工学実験
(科目内容)
地域環境を創造するために使用される土及びコンクリートの特性を理解するための実験手法を学習する。
C:“水土緑の工学”の知識と応用能力の修得F:高い問題解決能力と課題設定能力の育成
(科目名) 施設機能工学演習
(科目内容)
施設の設計に必要となる構造力学,鉄筋コンクリート工学および地盤工学上の基本手法を具体的な演習問題によって学ぶ。また,施設を設計する事例を扱い,その成果を発表する。
E:コミュニケーション能力・プレゼン能力の育成F:高い問題解決能力と課題設定能力の育成
(科目名) 課題研究

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